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厚労省 社員の「ストレスチェック」15年12月から義務化

みなさん、こんばんは。
このサイトをご覧になっている方で、お仕事をなさっている方は多いと思います。

このところ、過労自殺に関するニュースが多く、わたしもとても気になっています。

そんな中、こんな記事を見つけました。

サラリーマン「ストレスチェック」義務化 会社が知らなければ意味がない

企業のメンタルヘルス対策の一環として、過剰なストレスを抱える社員を早期に発見するための「ストレスチェック」が、社員50人以上の会社で来年12月から義務化される。

この記事では、ストレスチェックの義務化と共に、考えられる問題点などについて触れています。

過労死や労働災害などの問題に取り組む「働くもののいのちと健康を守る全国センター」(東京都文京区)は、「検査や面接の結果、表面上は他の理由をつけて契約を打ち切られる恐れがある」と会社側が制度を“悪用”して社員を使い捨てにすることを危惧する。

せっかくの制度が悪用されないよう、厚生労働省の検討会では、有意義に制度が運用されるようきちんとした議論をして欲しいですね。

労働環境の厳しさから過労死や自殺に追い込まれたり、鬱病などのメンタル不調になる従業員は増えている。厚労省の調査では、メンタル不調で1カ月以上休んだり退職したりした社員がいる会社の割合は、平成25年は10%で、19年の7・6%と比べると増加傾向だ。

このところ、国は職場のメンタルヘルスに力を入れています。

セクハラ、パワハラ、マタハラなどは、裁判でも裁かれる時代となりました。

そして、今回はやっと働く人のメンタルヘルスに取りかかり始めました。

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ですが、企業への社員のストレスチェックが制度化されても、急に状況が改善される訳ではないでしょう。

カウンセリングに訪れる方の中にも、明らかに仕事が原因と思われるうつや精神疾患にかかっている方がいます。

みなさん、それでも休職と復職を繰り返したりなど、仕事を辞めずにがんばっています。

ですが、中には、真面目に仕事を続けて、結局は人生やプライベート、家庭までも壊してしまう方もいるのです。

長時間に及ぶ労働やパワーハラスメントが日常化している企業から、自分を守れるのは自分だけです。

自分なりにストレスケアをしていっても追いつかず、長引くメンタル不調により休職を繰り返したり、復帰しても精神状態の改善が望めない職場なら、勇気を持って転職をするのも、自分を守る一手です。

最低でもプライベートの時間を持てるくらい適度に休日があり、オンとオフのバランスが取れる仕事でなくては、自分だけではなく、家庭も壊れ家族を苦しめますし、人生もめちゃくちゃになりかねません。

仕事で精神的なバランスを崩し続けている時は、『自分の人生』とは何なのか考えるいい機会です。

自分の人生は、自分で探して、自分で手に入れてくださいね。

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